STAP細胞の小保方晴子(おぼかた はるこ)さんってどんな人?

今日のニュースはSTAP細胞を作るのに成功した話題で持ちきりです。
STAP細胞は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)と同じように万能細胞が作れるそうですが
その作成時間、成功率、安全性がiPS細胞より高いそうです。

この研究を1年ほど前、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した時は
「生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評され、掲載を却下されたということですが
あと1日だけ頑張ろうと続けてきたと言われていました。
誰も信じてくれなかったのが、一番大変だったらしいです。

この研究の小保方晴子(おぼかた はるこ)研究ユニットリーダー ってどういう人なのか気になり、調べました。
早稲田大学理工学部応用化学科卒業
早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了
ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ研究室に留学
理理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター研究ユニットリーダー

1983年生まれ だそうです。



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